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2009.04.23

2009年4月23日付 ジャパンプレシャス『4月から本格的に販売活動を開始。

和の伝統美を組み込んだジュエリーブランド:「casane:重ね」』として取り上げられました。

記事のページ
http://www.japanprecious.com/news/details.php?news_id=649


以下、ジャパンプレシャスWeb版より抜粋引用


4月から本格的に販売活動を開始。和の伝統美を組み込んだジュエリーブランド:『casane:重ね』

和の文様・伝統工芸を織り込んだファッションジュエリーを製作する『casane:重ね』が
2008年9月・2009年2月のファッション合同展示会「rooms」出展を経て、2009年4月から本格的に販売活動を開始している。



2009年の新作。西陣織、正絹組みひもとPGコーティングを施した真鍮・シルバーを組み合わせた「重ね織」コレクションのピアス。
上代13,650円。他にネックレスやブレスレットもある。
「素材のユニークさとデザインに重点を置き、購入層の幅を広げるためにマテリアルは真鍮・シルバーにして価格を抑えた」という。



伝統技法である鏨(たがね)で槌目模様をつける方法を応用した“地紋おこしシリーズ”の「千鳥」コレクションや
繊細な地金ラインの透かし技法を用いた まり(文字が反映されないため、ひらがな表記)モチーフの「まり結び」コレクションなども展開され、アイテムも充実してきている。


“大人が出来る品のあるピアス”のテイストから、展示会ではピアスの人気が高かったという。

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