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まり結び

毬結び

『愛される女性』
糸の奏でる色彩の華やかさや、ころんとした形は、平安のころより誰からも親しまれてきました。
まりは、大切なひとに愛される女性の象徴です。
三葉結び

三葉結び

『幸せを結び、縁を結ぶ』
三葉結びは、形の通り三方から結んでいることから、良縁を結んでかんたんにほどけることなく、幸せを固く結ぶという吉祥の意味合いがあります。
七宝文

『高貴・知性の象徴』
平安時代、位の高い公家装束に用いられた織り文様を、有職文様といいます。 七宝文もそのひとつで、連続したものが七宝つなぎとよばれます。 高貴な調度品としても用いられたり、現代でもインテリアやファブリックに多用されるなど、時代を超えて重用される文様です。
青海波

『おだやかな幸せ』
リズミカルな波形をかたどった文様です。本来、舞楽の青海波の装束に描かれた文様が起源とも言われ、おめでたい文様として季節をとわず身につけられてきました。「四海波静か」の言葉があるように、世の中が平和である象徴である青海波は、おだやかな幸せをねがう文様です。
亀甲(カラーストーン)

『永遠』
六角形の形状が、亀の甲羅に似ていることから長寿・永続の象徴としての吉祥文様とされる亀甲文。 変わりゆく日々の中にあっても、不変でゆるぎない愛やパワーが降り注ぎますようにとの願いがこもっています。
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